エジンバラとアヴィニョン Theatre Festivals

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エジンバラとアヴィニョン Theatre Festivals

みなさん、演劇や舞台芸術に興味はありますか?
といっても幅広く、演劇(お芝居)、ダンス、ミュージカル、フィジカルシアター、コメディー、マイム、オペラなどさまざまなジャンルがあります。
そんないろいろな舞台芸術を、まとめて観れるのが、フェスティバルです。

ヨーロッパでは、小さな街でも芸術が根付いているところが多く、たくさんのフェスティバルがあります。
その中でも特に有名なのが、スコットランドのエジンバラフェスティバルと、フランスのアヴィニョンフェスティバルです。
エジンバラフェスティバルは毎年8月、アヴィニョンフェスティバルは毎年7月に約1ヶ月間開催され、その時期には街の人口が何倍にもふくれあがるほど、世界中からたくさんのアーティスト、カンパニー、そして観客が集まります。

私はエジンバラに何回か行ったことがありますが、街全体がフェスティバル一色で、朝から晩(深夜、早朝)までそこらじゅうでパフォーマンスが観れるので、寝る間も惜しんで劇場をハシゴしていました。
ロイヤル・マイルと呼ばれるメインストリートでは、いろいろなカンパニーが自分たちの公演を宣伝するためにストリートパフォーマンスを繰り広げていて、そこを歩くだけでも楽しめます。
ほとんどの作品は1時間前後で、チケットも1,000円くらいなので、頑張れば1日5本6本観ることもできます。
毎朝新しいレビューが発行されるので、それを読みながら今日は何を観ようかな、と1日の計画を立てていく感じです。(人気のある作品は売切れてしまうので前もってチケットを買わなければなりませんが、たいていの作品は当日に劇場に行けばチケットが買えます)
エジンバラ国際演劇フェスティバル(Edinburgh International Festival):http://www.eif.co.uk/
エジンバラフリンジ(Edinburgh Festival Fringe):http://www.edfringe.com/

アヴィニョンフェスティバルは、エジンバラと比べれば規模は少し小さいですが、それでも非常に大規模で重要なフェスティバルに違いはありません。
フランスの俳優は、年間一定以上の公演数をこなさなければいけないルールがあるらしく、アヴィニョンフェスティバルは集中的に一気に公演ができるチャンスなので、国内のほとんどの役者がアヴィニョンに集まるんだ、なんて話も聞いたことがあります。
今年は8月にロンドンでオリンピックがある関係でイギリス行きのフライトがかなり高くなっているようなので、アヴィニョンは逆に狙い目かもしれませんね。私も行ってみたいです。
アヴィニョン演劇祭(Festival d’Avignon):http://www.festival-avignon.com/

 

日本には残念ながらこれほどの規模のフェスティバルはありませんが、毎年秋にフェスティバル・トーキョーという大きなフェスティバルが開催されています。
東京にいながらにして、海外の優れた作品が観れる良いチャンスなので、良かったらチェックしてみてください。
http://festival-tokyo.jp/

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